部活の新しいカタチ
『アソブカツ』『マナブカツ』
色んなスポーツを楽しんで、色んな筋肉をきたえて、色んなルールで頭使って、精神力と運動センスをみがきながら、一生できる好きなスポーツを見つけていく。それが総合型スポーツという新しいカタチです。
そこに、昔ながらの『遊び』の要素も加えて楽しく運動する。それが私たちシエロの『アソブカツ』です。
そして、好きになったスポーツはうまくなりたい!試合で勝ちたい!
考えて練習し、考えて試合をする。スポーツ教室では終わらない、考えてスポーツをするスポーツ塾。
それが私たちシエロの『マナブカツ』です。
限りあるこどもの時期に、生涯に通じた身体形成・人間形成を学びながら、楽しみながら、無意識のうちに行う『アソブカツ』、そして考えて行動し、思考能力を磨く『マナブカツ』、私たちシエロにそのお手伝いをさせてください。
野球を習おうか、サッカーをしようか、バレーもいいし、テニスも面白そう。なにかを始めたいけど決められない。昔は、公園でみんなで野球したりサッカーしたり、鬼ごっこしたり縄跳びしたり、そうやっていろいろしたものですが、今はする環境も限られているし、習い事を始めた子たちは忙しくてなかなか一緒に遊べない。
私たちはそれを解決します。シエロでは、日替わりでいろいろなスポーツのレッスンを組んでいます。時には、みんなで遊びもします。教える講師は、専門性の高い人から地域のスポーツボランティアまで様々。みんなで楽しみながら身体を鍛え、一生できる好きなスポーツを見つけましょう。
多くのスポーツ団体では、運動によって、1)筋力や持久力などの身体能力、2)瞬時の判断力、3)精神状態のコントロール、4)仲間との協調性、5)向上心、6)礼儀・社会性、などを鍛えることを目的としています。
しかし、運動センスといわれるものは、備わっているか備わっていないかで判断されることが多く、その鍛錬はあまり注目されていません。
運動センスとは、『調整力』とよばれ、踊りや鉄棒運動、バランス感覚などの身体を巧みに操る能力と言われていますが、広い意味では、『動体視力(動いてるものを見る力)や空間認識能力(飛んでくるボールとの距離感の把握)』なども含まれると考えられます。
シエロはその『調整力』の育成を行います。
もちろん、それを可能にするのがいろんなスポーツをする『アソブカツ』ですが、その中で効率のいいスポーツは、私たちがメインスポーツにしている『タグラグビー』です。
勝っても負けてもスポーツは楽しい。でも、勝つことはやはり大事です。
勝つ喜びを知ることは、『また勝ちたいから頑張る』という向上心を促しますし、『勝つことで得た自信』は、スポーツだけでなく、人生の中で困難にぶつかった時に『どうせ無理だから』と諦めるのではなく、『乗り越えよう・乗り越えられる』と努力する原動力になります。だから自信のある人はどんな分野でも成功します。それを心理学では『自己効力感』とよびます。
シエロは勝つことによって『自己効力感』を高めます。私たちがメインスポーツをしているタグラグビーでは、過去5年で九州大会4回、全国大会1回出場の実績があります。
楽しくスポーツ、そして勝つ。シエロは自信をもったこどもたちを育てます。
『スポーツやらせたいけど、うちは共働きだから送り迎えができないし、中学校の部活からでいいや。』そんな家庭も多いと思います。
しかし、スポーツに必要な神経系の発達(運動センス)は小学生(12歳)までで完成すると言われています。中学校からでは少し遅い!!
シエロは、練習場までクラブ車での送迎を行います。親の負担を減らして、こどもたちがスポーツに参加しやすい環境を整えます。
「スポーツを楽しむだけではなく、うまくなりたい」「試合の勝利を目指して頑張りたい」
そんな子供たちのために、指導経験豊富な指導者が効率的な練習で上達を目指します。
上手くなるために考えて練習し、考えて試合をする。スポーツ教室では終わらない、考えてスポーツをするスポーツ塾。考えて目標を達成する思考能力は、勉強や社会人になってからでも役立ちます。
「アソブカツ」から一歩発展した「マナブカツ」シエロは頭のいい子を育てます。小学6年生~高校生が対象です。マナブカツ対象スポーツは硬式テニスとバレーボールです。学校の部活や他のクラブとの兼部も歓迎です。
090-8407-0406
受付時間:平日9:00~17:00
お迎え時は、学校や公民館など、安全な場所へ伺います。
お帰り時は、原則直接ご家族への引き渡しになります。暗い場所に一人で残すことはありませんのでご安心ください。
送迎は原則、都城市立東小学校、南小学校、の学区エリアになります。詳しくはお問い合わせください。